興禅院(こうぜんいん)
春の桜や初夏の紫陽花、そして秋の紅葉が美しい花の寺院。日ごとに色づく木々の葉を眺めながら山門をくぐり、本堂の裏手にある十三佛の石像を巡りながら遊歩道を散策しませんか
場所:大字安行領家401
花と緑の振興センター
およそ2.3haの園内には、植木類、ツバキ、ウメ、ツツジ等の鑑賞用樹木類を中心に2000種類以上の植物を展示し、いつ足を運んでも四季を感じることができる希少な施設となっています。
場所:安行1015
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金剛寺(こんごうじ)
その名が地名「安行」の由来になったと言われています。中田安斎入道安行(やすゆき)が明応5年(1496)に開基した曹洞宗寺院。秋色に彩られた真っ直ぐ伸びる参道を歩いて、紅葉の美しさを感じてみてはいかがでしょうか。
場所:安行吉岡1361